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2018-12-03

人との出会いの中で変化し、新しいを提案し続ける


いいお店やいい会社には、いい人がいる。

どこのまちにも、そのまちに住む面白い人が集まる場があります。

そこには必ずいい人がいます。

愛知県の西側のエリアで、面白いことを企む人が集まるお店『OVER COFFEE(オーバーコーヒー)』。

オーバーコーヒー

今回は、お店の軒先でやっているイベントを一緒に盛り上げてくれる、イベント出店時に協力してくれるスタッフを募集します。

名古屋駅から名鉄電車ゆられながら約30分、津島駅に到着。そこから10分程歩いてお店に向かいます。

オーバーコーヒー 外観

入口でお店の外観写真を撮っていると、店主の今田さんがこちらに気づき迎えてくれました。

外からもお店の様子がみれて、そこから既にコミュニケーションが始まっている。一つ一つ想いを込めて空間を設計しているのだろう。

オーバーコーヒー 今田さん

お店の中に入り、コーヒーを飲みながらお話を聞いた。

「お店は、2015年7月にオープンしました。」

「僕は、津島市のとなりにある愛西市出身で、近くにスペシャリティーコーヒーを飲めるお店がなくて、わざわざ遠くまで出かけていました。自分と同じように遠方までコーヒーを飲みに行ってる方がこの地域にもいるんじゃないかと。それなら僕がそういうお店をつくろうと、この地域でお店を始めることにしました。」

飲食店なので、コーヒーや料理が美味しいのは当たり前。そこに特別感を持ってもらうことより、人の存在の方が大事という。

お店の真ん中にカウンターがあるのも、お客さまとスタッフの距離感を考えてのこと。

「お客さまとの距離感を大切にしています。うちのお店は、一人できてくださる方も多く、タイミングがあえばお話させてもらうこともあります。」

「お客さまとカウンターを介してお話していると、自然と会話が横に広がっていくことがあります。知らないお客さま同士が繋がっていくなど、人と人が繋がりやすい空間づくりを意識しています。カフェとしてより、コミュニティースペースとしての方が用途としては強いのかもしれません。」

オーバーコーヒー 内装

人と人とが繋がる中で何かが生まれる。

異業種の方とのコラボもお店の大事な要素の一つ。

愛知県西部の農家さんが中心となって立ち上げた『Barn session』さんと組んで、お店の軒先で開催されるマーケット『アサイチ Barn Session@OVERCOFFEE』が生まれた。

「一つの業界に固執してしまうと、見えなくなるものがたくさんあります。お店として幅を広げるために、異業種の方とコミュニケーションをとっていくことは、こだわっている部分です。」

お客さまとしてお店にきている方と取り組む機会が多く、共感を大事にしている。

「共感できる方と深くお話をしていく中で、何か一緒にできたらいいなと双方が思うような関係性ができたら、新しい取り組みが生まれます。」

「一緒にやっている方々のベースにあることは、自分達も楽しむノリの部分と、プロフェッショナルとしてこだわる部分のバランスがよく、日々改善されてより良いものになっていきます。」

アサイチ Barn Session@OVERCOFFEE

入口は親しみやすいカフェだけど、マーケットが開催されていたりギャラリースペースもある。知れば知るほど深い世界観が広がっている。

人と人との出会いから生まれることも大事にしながら、お店全体としてどこを目指しているのだろうか。

「美味しいコーヒーがある生活だったり、コーヒーにかかわらずお客様の衣食住に関わるライフスタイルを提案できるライフスタイルショップを目指していきたいです。」

「潜在的に欲しているものに気づかないことってあると思うんですよね。」

これが好きだったんだと気づくきっかけや追求したいことと出会えるような『0から1の好奇心』を生み出せるお店になりたい。

「ここにある全てのものを、買うことができるお店をつくりました。例えば、お店の椅子が欲しいと言われたときに、つくってくれたブランドの方を紹介します。ここの空間そのものが、お客さまにとって同じような雰囲気を共有したいと思ってもらえるようなスタイルを目指しています。」

私もコーヒーを身近に楽しみたいと、このお店でミルやドリッパーなどを購入し、今もコーヒーのある暮らしを楽しんでいる一人。

今田さん

「色々な人と知り合う中で、地元にいいもの・美味しいものがあることに気づき、そういうものも提案できるお店に切り替えていこうと物販も強化しています。先程お話した『アサイチ Barn Session@OVERCOFFEE』と連動させるような物販スタイルもあり、イベントで購入して気に入ったものがあったら、お店で買えるようにしています。」

新しいライフスタイルを提案していくために、常に変化していく。

「『OVER COFFEE』の金山店が2018年11月できたタイミングで、お店の名前も改めて『OVER COFFEE and Specialty market』と、『Specialty market』という名前を付加させました。お客様に常に新しいものを提案し続けられるような提案力というのは、これからもこだわっていきたいです。」

あそこに行ったら楽しそうだよねというところは、なくさないようにしたいという。

「お客さまを飽きさせなかったり、あそこに行けば面白いことがあるんじゃないかなという好奇心を持ってもらえるように、常に変化し続けることが大事ですね。」

いろんな方と一緒に取り組んでいくことで、自分では気づけない価値を見つけだし提案力を磨いていく。全てのお話が繋がっていきます。

セレクトショップ

「うちのお店の強みは、夫婦でやっていること。お店も4年目にはいり、僕か妻のどちらか一人とスタッフさんでお店をまわせる状況はつくれるとおもいはじめました。」

今回募集する人は、イベントや出店のときのサポートが基本の役割だが、お店の想いに共感できて将来独立したい人と出会えれば、色々任せていきたいという。

「人ありきだと思っているのですが、本当にOVER COFFEEが好きで、共感してくれる方と出会えれば、お店も増やしていきたい。」

これは出会いやご縁なので、焦らずに待つしかないという。

「ありがたいことに1名採用が決まりました。お店の常連さんが声をかけてくれました。お店としても毎週定期的に入ってもらえるわけではないので、今働いている仕事と掛け持ちして、空いている時間に手伝ってくださいとしています。」

今田さん夫婦

人との出会いの中で変わっていく。

『OVER COFFEE』に出会っていない方は、まずはお店を訪れてみてください。

あなたとの出会いで、お店が変わっていくかもしれません。

(取材 2018/11/21 大野嵩明)

OVER COFFEE(オーバーコーヒー)
募集職種 イベントスタッフ、店舗スタッフ
雇用形態 パートタイム
給与 時給900円
待遇・福利厚生 将来的な社員登用有り
勤務地 愛知県津島市東柳原町1ー46
勤務時間 9:00~23:00(シフトに準ずる)
休日休暇 定休日 月曜日・第一火曜日
応募資格・求める人物像 オーバーコーヒーが好きな人
募集期間 随時
採用予定人数 若干名
選考プロセス 下記よりご応募または、facebookページinstagramのDMでも気軽にお問い合わせください。




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