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2019-08-30

名古屋の物語と出会い、学び発信していく|やっとかめ文化祭


自分の生まれたまちの物語を、語れますか?

まちを知り、語ることで、まちのファンになっていく。

今年で7年目を迎える、名古屋に眠る文化や歴史などの物語を、みんなで学んでいくプロジェクト「やっとかめ文化祭」。まちの中で、名古屋にゆかりある狂言や都々逸など伝統芸能に出会えたり、講義やまち歩き通じて、名古屋を学べます。

まち歩き

やっとかめ文化祭には、文化祭を一緒に盛り上げ、運営を支えるボランティアスタッフという関わり方があります。やっとかめ文化祭を通じて学んだことを発信していく役割も込めて「やっとかめ大使」と呼ばれ、今回はその募集です。

やっとかめ大使

新たに参加する方もいれば、毎年参加している方もいます。

具体的な活動は、受付や誘導などの会場運営、まち中でステージを組んで開催する場合は、歩行者通路の確保やパンフレット配布などの役割があります。プログラムの終了後には、演者さんと一緒に写真を撮るなんてことも。

プログラムの様子を撮影したり、レポートを書く役割もあり、やっとかめ文化祭のSNSなどを通じて発信されていきます。

やっとかめ大使

やっとかめ大使の丹羽仁美さん(大使歴4年)に、話を伺いました。

丹羽さんは、2014年に、縁もゆかりもない土地である名古屋に引っ越してきます。その年に、ナディアパークで開催された辻狂言を通じてやっとかめ文化祭と出会い、寺子屋「能楽笛方 藤田流十一世に学ぶ笛教室」にも参加します。

「やっとかめ文化祭を通じて、名古屋の奥深さを知り、まちを好きになれました。翌年、どんなところが運営しているのだろうという好奇心から、やっとかめ大使に応募しました。」

やっとかめ文化祭は、名古屋をいろんな目線で編集されていて、まちの知らない見方や楽しみ方を与えてくれます。一つひとつのプログラムを「名古屋のまちの目次を見ているみたい」と語る丹羽さん。

狂言

「まち歩きなどのアンケートには、『気になっているけど行くきっかけがなかった場所に、やっとかめ文化祭を通じて訪れ、学び、このまちに誇りを持てるようになりました』と、書いてあることがあります。」

「住んでいる人が、どれだけまちを愛せるか、誇りに思えるか。まちに対する熱量を持っている人がいることが、観光に繋がっていくのかなと。草の根の活動かもしれませんが、大事にな取り組みだなと感じています。」

有松

続いて、やっとかめ大使の事務局をつとめる菅原裕人さんに、お話を伺いました。菅原さんは、2017年にやっとかめ大使になり、翌年から、事務局として関わりはじめます。

「やっとかめ大使の活動を通じて、料亭にはいる特別な体験をしたり、シフトで自分では選ばないプログラムに入る機会もあるので、新しい出会いもたくさんありました。写真が好きだったので、レポート用にまちの風景や人を撮るのも楽しかったです。」

翌年から、やっとかめ大使の事務局になり、現場にいく機会は減ってしまいましたが、やっとかめ大使さんが楽しんで関われるように工夫していると語る菅原さん。どのようなことを気をつけながら取り組んでいるのでしょうか。

「全員の希望通りなるようにシフトを組むのは、難しいですが、3つあったら1つは希望のプログラムに入れるように工夫しています。でも、希望のプログラムに入れなくても、新しい出会いも楽しんで欲しいです。」

「個別のプログラムを楽しむことに加えて、やっとかめ文化祭のファンになってくれるといいなと思っています。全体をみると、会話の中で、お客さんに似たようなプログラムをおすすめできたりするなど、能動的に活動を楽しめます。」

どんな方に応募して欲しいですか?

「名古屋の文化が好き、名古屋を知りたいという方はもちろんですが、なんとなく楽しそうだから参加してみるという動機も嬉しいです。自分もそうだったので。」

やっとかめ大使

やっとかめ文化祭の期間(10月26日(土)~11月17日(日))以外にも、先輩やっとかめ大使のメンバーが企画したプログラムや研修があったり、楽しみながら仲間とともに名古屋を学べる機会がたくさんあります。

まだみぬ名古屋の物語と出会い、仲間とともに学び発信していく活動を通じて、名古屋のファンを増やしていきましょう。

(2019/7 大ナゴヤ大学 はたらく課)

やっとかめ文化祭
募集職種 やっとかめ大使
雇用形態 ボランティア(無償)
内容 やっとかめ文化祭の期間中に開催される各プログラムの運営補助、記録写真の撮影、レポート制作など
活動場所 名古屋市一帯 ※プログラムにより異なります。
勤務頻度 やっとかめ文化祭開催期間10月26日(土)~11月17日(日)のうち1日以上参加できること。
応募資格 ①オリエンテーションにご参加いただける方(9月7日(土) 10:00~12:00 or 9月12日(木)19:00~21:00)
②ボランティア(無償)に同意し、ご参加いただける方
③やっとかめ文化祭を盛り上げたい方
募集期間 2019年8月1日(木)~9月1日(日) ※選考の上9月2日(月)以降にお知らせします。
選考プロセス 下記よりご応募ください。

オリエンテーションは、やっとかめ大使の心構えを知っていただいたり、具体的な活動内容を知っていただく機会となります。大使として活躍いただく際に必要なマニュアルや法被をお渡しします。
・日程:①9月7日(土) 10:00~12:00 ②9月12日(木)19:00~21:00
・場所:①中日新聞社北館4階ホール ②中日新聞社北館1階101会議室
※都合の合わない場合は事前にご相談ください
※詳細に関しては大使申し込み締め切り後に改めてご連絡させていただきます。

※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。



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メール:info@hatarakuka.jp

※掲載させていただいている求人の応募、詳細の問い合わせについては、受け付けておりません。各企業・団体に直接お問い合わせください。