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2016-02-26

シゴトを創る”はたらく”【シゴトバー@名古屋】


しごとバー
はたらく課では、NPO法人G-netさんと協同で、しごとバー@名古屋を運営しています。1月27日(水)のしごとバー@名古屋は『コーヒーで物語りナイト』でした。この日のバーテンダーは、株式会社BEANS BITOU 代表の尾藤雅士さん。珈琲の焙煎を自社で行いながら、名古屋市中区伏見にある純喫茶神戸館の運営も行っています。

バーの飲み物は、いつもはビールかソフトドリンクだけですが、今回は特別にハンドドリップで淹れた珈琲もありました。参加者の皆さんはドリンクを片手に、バーカウンターの中に立った尾藤さんのお話を聞き入っていました。

しごとバー
尾藤さんのお話の中で特徴的だったことは、感謝の気持ち、ほろ苦い思い出など、人が大事にしている思いを珈琲豆に置き換えて、世界にたった一つしかないオリジナルブレンド「物語珈琲」をブライダルの分野で販売していることや、エチオピアのフェアトレード珈琲豆を焙煎し、愛知県の福祉施設で欠点豆をハンドピックすることで生産される「Toricot コーヒー」を企画・販売し、ブライダルや福祉領域など、珈琲とは直接的に関係しそうにない領域でもシゴトを創っている部分。

まわりと競争するのではなく、そもそも珈琲と結びついていない分野の方と関係性を築き新しいシゴトを創っていく姿勢。これは、どの分野のシゴトでも参考になるのではないでしょうか?

しごとバー
尾藤さんの話しが終わった後も、個別に話しを聞きにいったり、参加者の皆さん同士で話したりと、お店の中はいい雰囲気になっていました。お酒を飲んだりしながら気軽に色々な方の”はたらく”感覚に触れられる場は、”はたらく”と”自分”と”社会やまち”との関係性がみえずらい世の中になっているからこそ大事だなと感じました。

次回の開催を楽しみにしていてください。

しごとバー