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2017-10-04

「まちの魅力を発信する」を学ぶ場【大ナゴヤ大学】


まちの授業コーディネーター

まちの魅力的なヒト・モノ・コトをテーマに、名古屋を中心とするナゴヤ圏で、そのまちのことを学ぶ場をつくっている大ナゴヤ大学。8年間の活動の中で、まちをもっと楽しむ授業づくりのノウハウを積み重ねています。

そんな大ナゴヤ大学が自分のまちをフィールドにして授業をつくる「まちの授業コーディネータープロジェクト」を始めました。

今回は「あま市」、「瀬戸市」、「常滑市」、「名古屋市」のまちをプックアップ。各地域では、以下のような授業が開催されてきました。

あま市:漬物再発見 〜香の物の神と、老舗のレシピ〜
瀬戸市:「せともんって何やろ」~やきもの産地探訪ツアー~
常滑市:伝統を更新するチャレンジ!~“TOKONAME”がつくられるまで~
名古屋市:ぶらり名古屋〜遊郭の面影が残る街 中村区大門界隈〜

新たに授業コーディネーターが加わることで、それぞれの地域にどんな授業が生まれるのか。

大ナゴヤ大学の授業を通じて、まちの魅力を発信する方法が知りたい方、企画する側になって仲間と一緒に学びたい方など、あなたの好きなまちの魅力を伝える「まちの授業コーディネーター」に応募してみてはいかがでしょうか。

開催日時:2017年10月15日(日)、11月26日(日)、12月17日(日)
開催場所:瀬戸市、常滑市など
参加料金:無料
申込方法:https://pro.form-mailer.jp/fms/b6c86c6954381
主  催:大ナゴヤ大学

スケジュールなど詳細事項はこちらからご確認ください。