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2017-10-23

理想のうどんを追い求める店主の姿勢から学ぶ”はたらく”こと【大ナゴヤ大学】


理想の”うどん”を追い求めて~こだわりのうどんを追求する店主から学ぶ国産小麦のこと、うどんのこと~

「街中がまるごとキャンパス」、「誰でも先生、誰でも生徒になれる」をコンセプトに、毎月様々なテーマの授業を開催している大ナゴヤ大学。2017年11月11日(土)に、愛知県豊明市で「理想の”うどん”を追い求めて~こだわりのうどんを追求する店主から学ぶ国産小麦のこと、うどんのこと~」授業が開催されます。

今回の授業の先生は、名古屋市内の商社に9年勤務後、脱サラしてうどん屋「讃岐うどん十四明」を営む加納雄二さん。うどんは手間をかけただけ味になってかえってくると、多くのお店で使われている小麦から愛知県産の「きぬあかり」に小麦を切り替えるなど、常に理想のうどんを追い求め、改良を加えています。

他の小麦と愛知県産の小麦「きぬあかり」から作った”うどん”を実際に食べ比べて、その違いを感じてみるなど、先生の話を聞きながら、奥深いうどんについて学んでみませんか?

開催日時:2017年11月11日(土)11:00~13:00 (受付10:30~)
開催場所:讃岐うどん十四明(愛知県豊明市新田町吉池26-2)
募集定員:12名
参加費用:1,000円(うどん代金含む)
主  催:大ナゴヤ大学

スケジュールなど詳細事項はこちらからご確認ください。